「日本社会の現状を人とひとの繋がりの希薄と失業問題」
「経済的生活の厳しさ 所得関係」
「経済的生活の厳しさ 生活実態」
「高齢者の孤独死、自死(自殺)等」
「若い世代の就業関係」
「若い世代の就業関係 非正規労働者の問題」
「人口減少と死亡原因」
「人口の高齢化」
「人口の問題」
「高齢者の就労状況」
「65歳は老人?」
「マララ・ユスフザイさんの演説とジャック・アタリ氏の考え」
「人口減少と高齢化の今後」
「高齢社会が生み出すペット事情と再度人口動態予測」
「世界で一番貧しい大統領」
「高齢社会にあってその生活を支える老後の経済的備え 1」
「高齢社会にあってその生活を支える老後の経済的備え 2」
「高齢社会にあってその生活を支える老後の経済的備え 3」
「高齢社会にあってその生活を支える老後の経済的備え 4」
「高齢社会にあってその生活を支える老後の経済的備え 5」
「『人生80年』時代、そして学会による高齢者の定義について」
「緩和ケア医療との関わり」
「緩和ケア病棟の規模と設備」
「緩和ケア病棟での“生活” 山形県立中央病院緩和ケア病棟例1」
「緩和ケア病棟での“生活” 山形県立中央病院緩和ケア病棟例2」
「緩和ケア病棟での“生活” 私の経験談」
「正岡子規の言葉」
「緩和ケア病棟は単に“死に行く病棟”ではない」
「痛みが緩和し病状が安定した場合」
「看護師さんに求められる人間力」
「死期が近い患者さんの課題と想い」
「最期を迎える場所の希望」
「公益財団法人 日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団の調査について 前半」
「公益財団法人 日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団の調査について 後半」
「最期を迎えるに当たってご家族に説明する内容」
「聖ヶ丘病院ホスピス長三枝好幸先生の講演 前半」
「聖ヶ丘病院ホスピス長三枝好幸先生の講演 後半」
「東北緩和ケア研究会“いかに生きいかに死ぬか 〜緩和ケア医療に学ぶ 生活に生かす仏教〜” 1」
「東北緩和ケア研究会“いかに生きいかに死ぬか 〜緩和ケア医療に学ぶ 生活に生かす仏教〜” 2」
「東北緩和ケア研究会“いかに生きいかに死ぬか 〜緩和ケア医療に学ぶ 生活に生かす仏教〜” 3」
「身近な方々の死についてと人生の終わり方 友人Mさんの死」
「『人生80年』時代、そして学会による高齢者の定義について」
「“いのち”について」
「“いのち”とは何か なぜ尊いのか 1」
「“いのち”とは何か なぜ尊いのか 2」
「“いのち”とは何か なぜ尊いのか 3」
「“いのち”とは何か なぜ尊いのか 4」
「有限だからこそ意味のある人生」
「海外で出会った大自然の感動と生き方の感動」
「定年後の“第二の人生”への切り替え」
「定年後の“第二の人生”への切り替え ご詠歌講の立ち上げ」
「定年後の“第二の人生”への切り替え 早朝ウォーキング」
「定年後の“第二の人生”への切り替え スロージョキング」
「尊厳死について」
「尊厳死について 延命治療 〜私の養母の場合〜」
「尊厳死について 延命治療」
「尊厳死について 尊厳死と安楽死の法制化の動き」
「尊厳死について 日本尊厳死協会の考え」
「尊厳死について 法制化の動きに反対している関係団体の考え方」
「尊厳死について 終末期医療」
「手紙〜親愛なる子供たちへ〜」
「感謝、感激、感動について」
「感謝、感激、感動、ユーモアについて」
「名のある人々の発言 1」
「名のある人々の発言 2」
「名のある人々の発言 3」
「自殺と自死 1」
「自殺と自死 2」
「大飯原発運転差し止め訴訟の判決」
「聴くことの大切さについて」
「平均寿命と健康寿命」
「マララ・ユスフザイさんの平和賞受賞演説」
「東大教養学部学位記伝達式での学部長式辞」
「信州大学入学式での学長式辞」
「ネルソン・マンデラ元南アフリカ共和国大統領の発言」
「ウルグアイ前大統領ホセ・ムヒカ氏」
「故宮沢章二氏と評論家でもある青木匡光氏の生き方」
「平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック」
「日野原重明先生の教え 1」
「日野原重明先生の教え 2」
「世界幸福度ランキング2018」
「仏教の教えの基本」
「仏教の歴史」
「お釈迦様」
「お釈迦様の入滅」
「伝統を受け継ぐインドの風習」
「玄奘三蔵のシルクロード 前半」
「玄奘三蔵のシルクロード 後半」
「日本への仏教伝来と仏教歴史 前半」
「日本への仏教伝来と仏教歴史 後半」
「弘法大師・空海」
「弘法大師・空海 恵果和尚からの密教伝授」
「弘法大師・空海 現在の青龍寺」
「弘法大師・空海 帰国後の活動」
「弘法大師・空海 「弘法大師」の諡号(おくりな)」
「弘法大師・空海 言い伝え(伝承)」
「弘法大師・空海 名言1」
「弘法大師・空海 名言2」
「平和の詩「生きる」」
名前 | 埀石 啓芳 (たるいし けいほう) |
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生年 | 昭和18年 |
師僧 | 山形村山教区地蔵寺一級(大僧正)佐藤良盛師 |
得度 | 昭和39年 |
加行 | 昭和55年 |
入壇 | 昭和55年2月27日 |
住職 | 昭和55年9月21日 |
練行 | 平成16年6月 成満於、総本山智積院道場 |
伝法灌頂 | 平成18年3月 |
伝法大会 | 平成19年11月 |
現級 | 現級 少僧正 平成28年2月1日 |
学歴 | 昭和41年3月 日本福祉大学社会福祉学部卒 |
職歴 | 昭和41年4月 愛知県立城山病院医療福祉相談員 昭和54年4月 山形県立中央病院医療福祉相談員 昭和55年9月 圓應寺住職拝命 平成16年3月 山形県立中央病院定年退職 退職まで「緩和ケア病棟」づくり、運営、勤務に当たる 平成22年12月 真言宗智山派山形村山教区長を拝命 平成26年12月 真言宗智山派山形村山教区長任期満了 |