御詠歌・密厳流

置賜三十三観音連合御開帳記念参拝  平成16年に始まった圓應寺支部のご詠歌は、今年26年11月で10年を迎えることとなります。この間数名の出入りがありましたが、若干の増員となり、現在(26年2月)31人となっています。この間、当寺の檀家総会を始め、東日本大震災慰霊並びに復興祈願法要、密厳流遍照講東北・北海道ブロック北海道大会等に参加、祈りを捧げると共に日頃の練習の成果を発表してきました。  以下、東日本大震災慰霊法要後の活動を紹介します。  尚、東日本大震災慰霊並びに復興祈願法要の詳細については、このホームページにある「住職法話」欄の中、「項目一覧」の「その他 法話概略 臨時法話など」の欄をご覧下さい。
平成24年3月10日

 前年の四十九日法要(平成23年4月28日)に続き、「東日本大震災一周忌慰霊並びに復興祈願法要(平成24年3月10日)」で奉詠する山形村山教区支部連合会講員の皆様

東日本大震災一周忌慰霊並びに復興祈願法要
東日本大震災三回忌慰霊並びに復興祈願法要 平成25年3月9日

 東日本大震災三回忌慰霊並びに復興祈願法要で奉詠する山形村山教区支部連合会講員の皆様。
97人で「追善供養和讃」と新曲「般若心経和讃」をお唱えいたしました。

於:圓應寺

平成25年6月12日
 密厳流遍照講東北・北海道大会が北海道千歳市で開催されました(平成25年6月12日)。本来は2年前の平成23年に開催される予定でしたが、大震災のため延期されて開催となりました。当寺支部も日頃の練習を発揮すべく参加いたしました。隣の宮城県から北海道・千歳まで飛行機、当日午後の発表(奉詠)となりました。緊張いっぱいの発表でしたが、無事終了。あとは二泊三日の楽しい楽しい観光です。

於:千歳市

密厳流遍照講東北・北海道大会
洞爺湖畔 平成25年6月13日

洞爺湖畔にて。奉詠が終わって皆さんの顔はにこにこ顔に。

 当支部の講員さんが、読売新聞(山形版)の「こだま」欄にご詠歌の練習模様について投稿、2014年1月21日誌に掲載されました。ご詠歌練習の雰囲気を上手く伝えております。本人の了解もいただけましたのでこの記事を紹介(転載)いたします。

 「広い寺の本堂に30人のご詠歌が響き渡ります。寒さも吹き飛ぶような気がします。ご詠歌は普通の歌とは違い、節回しが難しい。勉強会では、先生と参加者が一緒になってお唱えをします。毎回、お唱えをするのは、お経の『般若心経』で、いろいろな修行と悟りを学びます。先生は住職。教えられた通りにお唱えをしますが、難しくて何回も繰り返し練習をします。途中、お茶の時間があり、喉を潤しますが、和気あいあいの楽しいおしゃべりのひとときです。2時間の勉強とお唱えを終わり、帰るときには気持ちが清々として、生きる張り合いが出るから不思議です。月に2回の勉強会。これからも参加し、この一年元気に生活をしたいと思っています」

読売新聞 2014年1月21日誌

鐘

 和気あいあいですが、しっかりお唱えいただくために同じ箇所を何回も何回も繰り返しして練習することも度々です。
しかし講員さんの出席もよく10年が経過しようとしています。


新年会

 毎年、一月に新年会を開いています。この日は練習を30分ほど早く切り上げ、会場へと向かいます。美味しい料理と飲み物に舌鼓を。

新年会
 講員さんの中には、いろいろな特技を持った方がおります。琴の名手もおり、ご詠歌練習時とはひと味違った衣裳で素晴らしい音色が響きわたり、一同正月気分に浸ります。 琴の名手
手品の名手  手品の名手も居ります。毎年恒例の出し物です。一同、飲み食いも忘れ目が釘付けとなります。近くにいる方は、種を見破ろうと懸命ですが、全く分かりません。この様にしてあっという間の二時間半が過ぎてしまいます。「今年も頑張ろう!」の一心となります。

【 以上平成26年2月記 】


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